タイとめめこじについて
今巷で話題のこの作品をご存知だろうか。
「2gether The series」
2020年3月〜5月にタイで放送されていたBLドラマである。
同タイトルの小説を原作としており、物語は主人公のタインが同じ大学の男子学生グリーンから告白されたことから始まる。グリーンに興味のないタインはグリーンを諦めさせるために大学の人気者サラワットに偽の彼氏になってほしい依頼することから物語が始まるラブコメディである。
俳優のビジュアルと内容のクオリティの高さ、YouTubeで無料配信していたことで誰でも簡単に視聴することができ、加えてステイホーム週間であったことから、再生回数が伸び日本でも話題となった。この流行は界隈のみに止まらず週刊誌やネット記事で特集を組まれるほどである。
私もステイホーム週間にTwitterで偶然BLのステマを見かけ興味を持った。
他にもBL作品はいくつか紹介されていたが、取り分けこの2人のビジュアルは圧倒的かつ日本人ウケする顔面だと感じた。さらに主演のSarawat役のBright氏は『歩くルーブル美術館』と称されるほどである。
私もこのタイBLの文化に触れ、ファンになった一人である。
そしてこの「2gether」をきっかけにタイという国自体に興味を持ちはじめた。
しかしながら、日本に居ながら日常生活の中でタイ文化に触れることはなかなか難しい。
ガパオライスやグリーンカレーなど、スーパーでよく見かけるタイ料理を摂取してみたがどれも口に合わず断念した。
タイ語を習得しようとしたが開始24時間を経過しないうちに挫折した。
さらに世界が新型のウイルスに侵されている今、簡単に国境を越えることはできない。
もう諦めかけていたその時、私はあることに気がついた。
日本にはタイ人に大きな関わりを持つ芸能人がいることを。
そしてその人物は2020年1月22日にCDデビューを果たし、そのデビュー曲がめでたく単独ミリオンを達成（Snow Man vs SixTONES『D.D./Imitation Rain』ミリオン達成（Billboard JAPAN） - Yahoo!ニュース）、アイドルならできて当然の歌、ダンスのスキルのみでなく、華麗なアクロバットを織りなすスキルを持ち、人々を魅了し続けるアイドルグループに所属しているとうことを。
もうお分かりだろう。
Snow Manの向井康二だ。
実は彼の母親はタイ人であり、日本人の父親とのハーフである。
今日、彼以外に日本の芸能界において華々しく活躍する、タイ人もしくはタイ人のハーフはいるだろうか。
そして彼は幼少期をタイで過ごし、日常会話程度であればタイ語を話すことができる。
（その様子は現在Paraviにて好評配信中の『それSnow Manにやらせてください』で視聴することができる→https://www.paravi.jp/watch/56488）
さらに、彼の芸能生活が始まったきっかけは、タイのムエタイ教室で飾られた向井氏の写真を見たジャニー喜多川氏がスカウトしたとういう。
これまで、このような経歴のタレントがいただろうか。
故に向井康二氏はとても珍しく、貴重な存在なのである。
そして彼と同じグループには、男性誌にも関わらず、表紙を飾れば情報解禁時点でホームページのサーバーはダウン。予約の時点で重版となり、店頭に並べばたちまち即売り切れとなる。
今、若い女性を虜にして止まない男性がいることをご存知だろうか。
すぐにお分かりだろう。
今、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する2人は巷では付き合っているのでは？と言われ
通称「めめこじ」と呼ばれている。
以下、「めめこじ」の興味深い発言でである。
‘’めめ「滝沢歌舞伎ZEROの最中に俺の誕生日があって。翌日劇場に入ったらハッピーバースデイの音楽が流れてエロい照明にんって。舞台袖から康二がリップを塗りっまくって出てきて。その次の展開がみえて。必死に抵抗したんだけど膝から崩れ落ちた。あれは完全に口と口だった“
“めめ「康二、同じグループに一緒に入ってさ。デビューも決まってさ。俺たち何十年もこの先一緒でしょ？」“
“こじ「（めめと）離れているぶんめっちゃ寂しいし、自然とめめを求めている。めめ、今どこにいるの？」
などなど。。。
彼らの間には「目黒蓮氏＝彼氏、向井康二氏＝彼女」というアイドルしてあってはならない方程式が存在する。
そして彼らのコンビはファンとアイドルの需要と供給の場であるアイドル雑誌や会員制サービス内に留まらず、「めめこじ」としてバラエティ番組のレギュラーの抜擢された。
番組が放送されれば番組名や「めめこじ」はTwitterでトレンド入りした。
そして、私はあることに気がついた。
この売り方、、、、、タイやん。
タイでは人気CPはドラマが終了した後も2人でバラエティ番組や商品のイメージキャラクターなどで活動していくと聞いたことがある。
つまり、「めめこじ」は人気のシンメであるため、ファンの中という枠を超え世間一般で活動しているのだ。
ファン以外の方にも「めめこじ」として認知され、そこから彼らの作品、つまりSnow Manの軌跡を辿りたくなるのである。
これはまさしくタイBL文化に通じるものがある。
始め人気があるのは界隈の中での話であっても、いつしかそれはその枠を超え、世界へ羽ばたくのである。
そして私はまたタイBL文化の深みを知り、ハマっていくのである。
これまで述べ2000字にタイと「めめこじ」について記してきたが
以上のことから、私が何を述べたいかというと。
日本における「2gether」youtubeジオブロック許さないかんな！！！
「Still 2gether」見たいよぉ
タイに行きたいなぁ
一刻も早く新型コロナウイルスが収束しますように。
関西担が今思うこと
滝沢歌舞伎ZERO
ただ単に前回が良かったから認められて今年も呼ばれたと思っていた
12/22
様子がおかしかった康二くん
そしてクリパ期間中公表されなかった休演日
1/4
城ホでみんなが涙を浮かべていた
歌えなくなるほど泣いていた
今その伏線回収をしている
1/17
早起きしなくていい日だったのに間違えて設定した携帯のアラームのせいで目が覚めた
2度寝しようと思ったのに携帯の通知欄を見たらできなかった
寝起きで薄らぼやけていた目にはくすんだ色のシャツのせいでさらにぼやけてみえた数人の宣材写真が見えた
そこには、既にJr内ユニット宇宙Sixのメンバーである目黒蓮くんと無所のラウール、そして見え覚えのある人、
関西ジャニーズJr.の向井康二くんがいた
意味がわからなかった
SnowManが6人から9人になっていた
今世紀最大に衝撃を受けた
しかもそれがタッキーの指示
年末の特番の影響もあり、私はかつてのJr黄金期を知らないけどタッキーはいい先輩なんだろうと思っていた
なのにとんだマジキチ野郎だと思った
SnowManを作ったのは他でもないあなたでしょ
案の定Twitterは大荒れだった
最悪の目覚めだった
該当担でない私は部外者かもしれない
けど、これからあの康二くんが
カズヤさぁ～、カズヤは？って言ってくれる康二くんが
よくオソロの服着てる康二くんが関西からいなくなってしまうかと思ったら他人事じゃないと思った（こじかず厨）
康二くんのいない関西は考えられない
康二くんがいなくなったら、、康二くんがいなくなったら、、
MC誰が回すの？誰がまとめるの？
室は？？ひとり？？？ボケる人いなくない？？
とかマイナスのことばかり考えた
私はもともとすのも好きだった
すのがけんてぃのサマパラに着いた時くらいからすのいいな～と思い始めてたからそんなに深い歴史を知っている訳では無い
でも去年、毎年すのが出ている滝沢歌舞伎に関西も出させてもらえることになった
公演こそ見に行けなかったけど雑誌やレポ、ブログや闇写で出回ってる写真から楽しさが伝わってきた
絡むことはないだろうと思ってたすのと絡んでるのが単純に私得で嬉しかった
それからすののYouTubeも毎週チェックした
でもそれは思わぬ形として再び絡み合うことになった
あるすの担に言われた
「3人増えたところであのメンバーじゃ微力だから正直いらない。ラウがセンターになってオリメンが後ろに降ろされるのは無理。」
6人だからこその良さがあるしあのメンバーでしか出せない空気感もある。それまでの歴史、絆だってある。シンメが変わるかもしれない。スノドリが歌えなくなる。わかる、私も嫌。
私は関西が好きだから康二くんにすごく肩入れしてしまうけど
東京での康二くんの力は微力かもしれない
けど関西における康二くんの欠員はとてもとても大きい
でもこっちがやばいやばい、関西誰がまとめんの？って言ったって時は進むし
そりゃ最初はグダグダかもしれない
康二くん戻ってきてって思うかもしれない
けどウエストがデビューして抜けたの時もそうだったし
結局はどうにかなると思う
まとめられそうな人は室だって大吾くんだって丈くんだっている（大橋くんは信用してない笑）
逆にそれだけ康二くんに頼ってたってことだよね
それから関西が1番平和だったのはいつだったんだろうって考えた
答えに1番近かったのはメイン4人、トリオ、Funkyの括りの時だったのかな、、
でも、もう過去に戻ることはできない
ちび5の正式なユニットもできた
もう前に進んでる
巷ではタッキースペオキ軍団とか言われてるけど
正直スノは現状維持で推しも推されもしない感じだったしあのままではこれ以上はないと思う
実際デビュー適齢期は過ぎている
だからこうして手を加えて注目を集めようとするのもショービジネスの1つだと思うしよくある事だと思う
ジャニーズが特殊なだけで
アイドル業界じゃ割と当たり前だし
康二くんは本当に頑張り屋さんだと思う
ずっとずっと頑張っていた
とても気配りができる人で
先輩からも後輩からも同期からも愛されている
こーじ！こぉちゃん！って
本当に万能調味料
だから心のそこから報われて欲しいと思う
これは康二くんだけじゃないけど
自分のことを第1に考えて欲しいと思う
どうなりたいのか、どうしたら理想の自分になれるのか
結局はあなたの人生だから
ファンの子のためと言わず自分のために生きて欲しい
それから余裕が出来たら周りのことも考える
でもこういう生き方は他よりも大きな責任が伴うと思う
周りを思って自分が何か犠牲になるのなら何かあったときの傷は軽いしまだ仕方ないって折り合いが付けられるかもしれない
けど、自分で選んだことに対して問題が起きたら傷は大きいと思う
仕方ないとかあいつのせいとかにできないから
これが康二くんが選んで納得して進む道なら応援したい
そして康二くんが進む先でたくさん輝けるよう支えたい
関西捨てたなんて言わない
康二くんがいつも関西Jrは家族やって言ってくれるようにいつでもいつまでも帰ってこれるような場所であってほしい
康二くんなら大丈夫！
ずっとずっと応援してる！
だから東京で頑張れ！！
辛いことあってもみんながいるよ！1人じゃないよ！！
たまには大橋くんと遊んでね
近況をすのの日常で教えてね
そして東京で、いつか
関西のみんなが集まってたくさんお仕事できるように
待っててな！！！！！
おわり
2018年の大橋くんのこと
いつか君がデビューして
夢の階段を駆け上がったとき
この感情を忘れないために
備忘録として書きます（激重かよ）
2018年の大橋和也くんのこと
2月
大橋くんがシンメである丈くんと初主演ミュージカルが決まった
とても嬉しかった
丈くんが会見で言っていた
僕達は会見があるとだいたいいつも3列目で誰かの後頭部を見ている
けど今回は前に人がいないから新鮮
3列目の逆襲だって
応援している人が注目されるのが
こんなにも嬉しいことだと知った
そしてそれが現実になるとは考えてもいなかった
8月
毎年恒例の大阪松竹座での少年たち
今年も大橋くんは囚人役
これは俺たちなりのトレーニングなんすよってとこ好きだった（笑）
新しい曲が3曲もできた
SUPERROCKETとMidnightdevilとLet Me Go
その中で大橋くんは大吾くん、丈くん、正門、小島とミッデビを歌っていた
このメンバー好きだったな
噛み付いてしまぁいたぁ～～い（エロ）
でも1番好きなのはスパロケ
8/8の幕間
なんだか周りが騒がしかった
秋の梅田芸術劇場単独公演が決まった
実習中だよふざけんなって思った
そしてなんだか胸騒ぎがした
10/6
なにわ男子結成
Twitterが騒がしかった
変な文字が見えた
クソだせぇネーミングだなと思った
何ほざいてんだと思った
そこには大橋くんがいた
一時的な雑誌の企画だと思った
浅はかだった
丈橋くっつけました感が嫌だった
喜ぶべきなのに素直に喜べなくて
正直望んでないグループ加入だった
メンカラ緑も嫌だった
なんで大吾くんと道枝は固定なの、結局推されはいいよねって
私情入るけどピンク好きだし何より大橋くんのメンカラだったから好きだった
淳太くん、ブログでなにわのメンカラについてあーだこーだ言って叩かれてたけど、私は結構淳太くんと同じように君は緑じゃない！って思ってた
まぁああいうのは内部の人がわざわざファンが見れるとこで書くことじゃないよなとは思ったけど（笑）
Funkyにいる大橋くんが好きだった
Funkyのギラギラ感が好きだった
大橋くんにみんな当たり強かったり
メインでないメンバーを応援するわたし知ってんだぞみたいな優越感とか
ちょっとの歌割りでも多幸感が大きかったりとか
そういうのが好きだったりもしていた
でもそれじゃ永遠に大橋くんは3番手じゃないかって気づいた
リューンが決まった時、応援してる人が注目されることの嬉しさを感じたのに、矛盾していた
10/8
大橋くんが更新したブログでこんなことを言っていた
周りからの意見は沢山あるけど
このチャンスをものにして
スタートに立ちたい
口だけじゃなくて行動でも示せるよう
頑張るから見ててください、と
私はもう大橋くんはスタートからはもうとっくに何メートルも何キロも進んでいると思ってた
でも大橋くんにとってはこれがスタート位置なんだって知った
10/24
梅田芸術劇場でのなにわ男子初お披露目
関ジャニの大倉横山プロデュースの名もあり
会見の様子がWSでやっていたり特集が組まれた
そこには緑色の一張羅を着て歌って踊る大橋くんがいた
とても楽しそうだったキラキラして見えた
そしてまたリューンのときのあの感情が芽生えた
前にいる歌割りがあるカメラで抜かれてる
全部が嬉しかった
私が見たかったのはこれなのかもしれないと思った
11/4
梅芸千秋楽に入った
気づけばなにわLuckyboyがめちゃめちゃ好きになっていた
Funkyみたいなギラギラ感はないけど
そこでも大橋くんは人一倍ダンスをガシガシにしなやかに踊っていた
もう好きすぎて見すぎて私踊れる
梅芸を見て
最初はどういう感情で見たらいいか分からなかった
素直におめでとうって言えなかった
でもなにわができても誰も腐ることなくみんながちゃんと前を向いていた
ユニットは出来たけど私が関西が好きな理由でもある関西ならではのファミリー感がまだそこにあった
大橋くんはよくブログでめっちゃ楽しい、僕は幸せですって伝えてくれる
その言葉通り大橋くんはとても幸せそうだった
大橋くんはリーダー(仮)だけど
私は実はすごく適任だと思う
最近は恭平くんや長尾くんと絡んでるとこをよく見る
年下にさえバカと言わせられるのは大橋くんの才能だと思うしその空気感が好き
だからなにわなら大丈夫って思った
一緒に同じ景色を見て行きたいと思った
11/17
なにわは京セラドームのステージに立っていた
嬉しかった、嬉しかったけど、、
正直腹が立った
大倉くん含め優しい先輩方はなにわ男子を知らないエイトファンにも知ってもらういいチャンスだから歌っちゃおう！って魂胆だと思う
身勝手だけどけど初ドーム、見せるべき相手はそれじゃなくない？？と思った
初めての景色を一緒に見たかった
寂しくなって落ち込んだ
12月
毎年恒例の大阪松竹座でのクリパ
いつもと違うのは梅芸に引き続き大倉横山プロデュースなこと
そして例年にはないソワソワ感があった
大橋くんソロで始まるということ
暗転した舞台に1人佇む大橋くんが見えた
そして斜め上をむいて恋人たちのクリスマスを歌う大橋くん
鳥肌が尋常じゃなかった
実習が全過程終了した後の初現場ということもあって、いろんな感情で泣きそうだった、泣いてへんけど
大橋の武器は歌やって言ってくれた横山くんありがとうそしてそれを存分に発揮させてくれる舞台でしたスタッフさんありがとう
でもTonightでガシガシ踊る丈橋が見たくなったのはここだけの話
12/22
クリパ公演期間中にリューンの再演が決まった
ちょうどその日の昼公演に入った
クリスマスカードだけ事前にかいていたけど、おめでとうって言いたくて急遽手紙を付け加えた@康二くんと淳弥が行ってたカフェ
2人の口からまたリューンのお知らせを聞くことができるなんて思ってなかった
大好きな舞台だから本当に嬉しい
ふたりともおめでリューーーーーーン！！！
そしてその日の公演のレポで康二くんと大橋くんが泣いてたって見た
全然気づかなかったわごめんよ
12/31
なにわ男子は東京ドームにいた
前日、JUMPを見学してたから出るだろうなとは思っていたけどそれなりに覚悟は必要で
案の定年末恒例のカウントダウンコンサートに出た
またドームで見ることが出来なくて悔しかった
でもそんなことはもうどうでもいい
関西はカウコンに出れてもだいたい京セラドームの中継にちょっと映り込むくらい
ほとんどの子がお家で過ごしている
けど今年はテロップまで出て抜かれて背はちっちゃいけどハチャメチャに大きく踊る大橋くんと年を越すことができた（虚言）
来年は絶対同じ場所でと勝手に誓約書かいた
なにわが全員出れるまであと3年、、
絶対みんな揃って出ようね
私の老化現象Sexy Stop
2018年8月9日の松竹座はピンク色に染まっていた
大吾くんがなんかエッチな気分になりますねって言ってためろかった
大橋くんが幕が降りるときにありがとぉーだいすきだよーって言ってくれた
忘れない
大橋くんが好きだからピンクだった大橋くんも好き
でも緑の大橋くんももっと好きだなって思えた
これは私がファンレターに書いたこと
「ピンクもすき！ピンクだった和也くんも大好き！あれは過去になってしまったけれど、それでもこの緑の時代が来たのはあの時の和也くんがいたからです。だから私は、これからも和也くんの誕生日の夏の松竹座がピンクで染まっていたことを忘れません。
これからは緑！大草原！大草原不可避！
初めまして緑のかずくん！！ありがとうピンクのかずくん！！！｣
10/6の私へ
なにわ男子舐めてると結構やばいよ
そしてあっという間にドームのステージ踏むで
後悔しないようにお金と時間と相談しながらヲタクしてください
本当に怒濤の2018年だった
彼らの環境がガラッと変わった
誰かの幸せは誰かの不幸せなんだって身をもって感じた
それでも大橋くんが好き、なにわ男子が好き、関西ジャニーズJr.のみんなが好きだからこれからも応援したいと思います
なにわ男子とまらねぇぇぇぇぇっ！！！！！
おわり
